伊藤恵司・名島啓太両氏の選んだ『学生合唱のための「スチューデント・ソングブック」』が熱い!
結構良い仕事をしている、合唱楽譜販売店パナムジカの新刊案内ですが、その良質なコンテンツとは裏腹に中々Webに情報が流れていないのが玉に瑕だったりします。 そんな中で、パナムジカで全ての大学生のための愛唱曲集として紹介されていた『学生合唱のための「スチューデント・ソングブック」が素敵なのでご紹介いたします。

結構良い仕事をしている、合唱楽譜販売店パナムジカの新刊案内ですが、その良質なコンテンツとは裏腹に中々Webに情報が流れていないのが玉に瑕だったりします。 そんな中で、パナムジカで全ての大学生のための愛唱曲集として紹介されていた『学生合唱のための「スチューデント・ソングブック」が素敵なのでご紹介いたします。
先日、インストールして試してみたGoogle製正規表現エンジンre2。 シンプルな使い方は、前の記事を見ていただければ分かると思うのですが、色々やってみようと思った時に、意外と独特の癖があってやりたいことをやるのに少し手間取ったので、メモがてらまとめておきます。 本家のドキュメントは思ったよりあっさりしていて、基本的にはヘッダーにあるサンプルを見るのが良いの …
C++で正規表現を使う時、boost::regexを使うことが多いと思っていたのですが、何故か1.46.1以降(といっても1.48.0しか試していませんが)、regex_search,regex_matchがNullPointerExceptionぽく落ちるので、解決方法を探していました。
iMessageを複数のデバイスで同一Apple IDで使う場合に、どちらか一方に送る方法を検討したらわかりました。
最後に購入したのは、Rajatonの楽譜を個人輸入した時だなぁと思いながら、ふっとpanamusicaから新刊案内が来たので久しぶりに購入することにしました。 今回購入したのはこちら。 The Real Group “Acappella in Acapuluco” 相澤直人:さくらももこの詩による無伴奏混声合唱曲集「ぜんぶ ここに」 @hanagoro さん …
cJumanという@kharakawa さんの作成された、形態素解析器Jumanをpythonから使うためのSWIGで作られたラッパーがあります。
ドイツで光ポータブルを使って、FONICのプリペイドSIMを使ってみました。
@neubigさんの作られたKyTeaを他言語で利用できるラッパーですが、 拙作のMykytea意外にも色々とあるようなのでまとめておきます。 KyTeaって何?って人は本家やこちらの@nokunoさんの記事がわかりやすいですが、 一言で言うと形態素解析や読みの推定を行ってくれるものです。 MeCabと違って読みの推定をまじめにやってくれるようです。
KyteaをPythonから使うMykytea-pythonを使って、NLTKラッパーを書いてみました。
以前、大々的にラブひながPDFで読めると話題になった絶版漫画公開サイト、Jコミ。 その後、特に追いかけていなかったのですが、生駒日記でサラダデイズが読めると聞いてホイホイ呼ばれて久しぶりに行ってみました。